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副腎皮質腺癌

副腎腫瘍の治療は基本的に手術が必要になりますが、多くが高齢動物に発生が見られ、様々なホルモン分泌による合併症のリスク、手術手技の難易度の高さなどその治療は何度実施しても緊張します。今回は腫瘍が体の中心にある後大静脈に入り込んでおり、その摘出には血流遮断を行うものになりました。麻酔専門医による最高のサポートもあり、無事手術も終わり、本日元気に抜糸となりました。
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